2020年1月12日(日)のお話。
約1年ぶりにNゲージを購入。
マイクロエースから同月に発売された西武10000系10112Fのカナヘイラッピング車両です。カナヘイラッピングについては前回もブログに載せましたが、実車では既にラッピングが終了しました。
※カナヘイのブログはこちらから
私は西武鉄道の模型のみ購入してるので今回もやはり西武で揃えたい…笑
マイクロエースからは今回、ノーマルの10112Fと改良されたRACも発売されたので迷いましたが···
写真にも書いてありますが、10000系の車両は、
←飯能/西武新宿 池袋/本川越→
[クハ10100]-[モハ10200]-[モハ10300]-[サハ10400]-[モハ10500]-[モハ10600]-[クハ10700]
で組成されてます。
10111Fまではモハ10600にパンタグラフが装備されてますが、実車の10112Fにもモハ10612には装備されていなく、パンタグラフが2つになってます。
行き先ステッカーは10112F特有の3色LED仕様。新宿線の小江戸、池袋線のむさし、ちちぶの3つから選ぶ事が可能。
側面も本川越、西武新宿、池袋、飯能、西武秩父の5つが印刷されてます。
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側面ロゴの仕上がりも完成度高いです。
実車は新宿線所属の為、新宿線の小江戸幕を貼り付け。
側面は本川越行きのステッカーを貼り付けました。
最後にライトを点灯させた部分を撮影。
まずはヘッドライト。
以上です。
次回は10112Fの改造をしていきます。
短めでしたが今回はこの辺で。最後までありがとうございました。